2016/01/24 19:41:24 | ahaannualreport

帯結びの拙さを羽織りでカバーできる冬にだけ、時折着物を着ています。羽織りとのコーディネイトを考えるのがとても楽しく、着こなしの幅も広がりますが、着物での外出時は防寒対策に特に気を配っています。
着物では手首や足首、首元などがむき出しの状態なので、寒気が直接入り込んできて、洋服の時よりも非常に寒いということに驚きました。髪をアップにすることも多いので、なおさら寒く感じます。冬用のコートを着ても、手元などから風が入り込むため、暖かさをキープできないが難点です。
そこで、首元はストールでがっちりとガードし、足元は外出先がカジュアルな場所であればブーツを履いてしまいます。手元はロングタイプの手袋をつけて、肘あたりまでカバーします。そして仕上げに保温効果が高いけれど薄手の5分袖シャツとレギンスを利用することも忘れません。足袋もソックスタイプの防寒仕様のものがあるので、非常に重宝しています。カイロをつけるときには、ウエスト部分に巻く補正用のタオルなどにつけておくと、スマートに利用できるうえ、低温やけど防止にもなるのでおすすめです。
体の中の「首」とつく箇所を温めておけば体が冷えないという通り、それぞれを完全ガードすれば着物でも冬の寒さは怖くありません。